【E-Ticket】claire rousay “sentiment” Japan tour 2024 京都UrBANGUILD
【E-Ticket】claire rousay “sentiment” Japan tour 2024 京都UrBANGUILD
当日券は、会場エントランスにて、若干枚数販売いたします。
アンビエント/ドローンや実験音楽とインディー/エモ・ロックを横断する傑作最新アルバム、『sentiment』を名門Thrill Jockeyからリリースしたclaire rousay、待望の初来日公演が決定。
claire rousay “sentiment” Japan tour 2024
In association with FESTIVAL de FRUE
Tuesday, 29th October at UrBANGUILD, Kyoto
claire rousay / guest (TBA)
Open: 18:30 Start 19:30 Adv. 5,400yen with 1drink fee at the entrance
-claire rousay -
クレア・ラウジー(claire rousay)は、カナダのウィニペグに生まれ、幼少時に家族とともに米テキサス州サンアントニオに移り、数年前からはLAに活動の拠点を移している。3歳でピアノを習い、その後ドラムを始め、高校中退後にドラマー、パーカッショニストとしての活動を開始。少なくとも10年以上はテキサスを拠点に、福音派の礼拝バンドやエモ・コア系のロック・バンド、マスロック・デュオ等に参加していた。その後、フィールド・レコーディングや自宅での録音を重ねていき、2010年代後半から個人名義で、エクスペリメンタルで、ドローン/アンビエントな楽曲を制作するようになり、『Both』(Second Editions / 2020)、『a softer focus』(American Dreams / 2021)、『everything perfect is already here』(Shelter Press / 2022)を始め、bandcampやSoundCloudでのプライベートリリースなども含め、数多くの作品をリリースしてきた。シカゴ拠点の名門、Thrill Jockeyから2024年にリリースされた最新アルバム『sentiment』では、自身のボーカル/声とギター・サウンドを大胆に取り入れ、アンビエント/ドローンからフォーク、カントリー、実験音楽やホーム・レコーディングの文脈、コンテンポラリーなブラック・ミュージックのアイデアをインディー・ロック/エモ・ロックのエネルギーで再定義した傑作として高い評価を得た。
-
注意事項
戦争やテロ及び地震や津波、噴火などの天災の影響で本イベントがキャンセルされた場合、返金はいたしません。
病気などで発表済みのアーティストのキャンセルがあった場合、払い戻しはありません。
コロナの影響で本イベントが中止、発表済のアーティストのキャンセルや変更があった場合、払い戻しはありません。
ご購入いただいたチケットは、お届け前でもお客様ご都合によるキャンセルや返金はお受けできません。 -
配送及び手数料について
Eチケットの場合は、¥200~¥600のシステム利用料を頂戴します。お支払後すぐに、ご登録のメールアドレスにチケットのQRコードをお送りします。
デザインされた紙チケットの場合、送料+手数料として、別途、 600 円(税込)がかかります。レターパックライトにてお届けします。
発送は、開催日の1ヶ月前を予定しています。